22-0575-1号 18NSJジャンボリープログラムの特別措置について_写
日本連盟より「18NSJジャンボリープログラムの特別措置」について連絡がありましたのでお知らせします。
第18回日本スカウトジャンボリー(18NSJ)ジャンボリープログラムの特別措置について 第18回日本スカウトジャンボリーの開催については、サテライト会場をはじめとする全国各地の約 260 か所で約 14,500 人の参加が見込まれていましたが、7月からの新型コロナウイルス感染症の急拡大により、サテライト会場や県大会の中止、団・隊キャンプへの振り替えなど、当初の計画のまま開催できない状況が続いています。 これに伴い、9月以降のキャンプ実施や、ジャンボリー開催に向けて訓練してきたジャンボリー日本一プログラムの延長について問い合わせをいただいております。 実行委員会の協議に基づき、ジャンボリープログラムの特別措置について、下記のとおり実施していくこととしましたので、県連盟内のご周知と、代替キャンプの実施やジャンボリープログラムを推進くださいますようお願い申し上げます。 1.パイオニア賞への挑戦について 2.ジャンボリー日本一プログラムについて |
<<追加情報>>
・『ジョン・ブラン「手旗信号リレー」』については、繰り返しの実施に備えて問題文を追加し、昨日から追加分を含めた問題文を送付しているようです。新しい問題文の提供を受けたい方は、18NSJホームページ内から申請をされてください。
・地区大会の中止等により、団・隊キャンプへの振り替えを行われた場合、ご希望があればジャンボリーサマー2022に登録しますので山口県連盟事務局にお問い合わせください。
山口県連盟 県コミッショナー 小橋 克哉
2022年08月19日